WEBサイト制作におけるデザイン部分は近年、単なる“WEBデザイン”という大きな括りでは捉えきれなくなり、よりユーザーによる扱いやすさや操作の分かりやすさが求められるようになりました。
 UI(User Interface)デザイン、UX(User Experience)デザインという言葉が定着し、それに特化したデザイン制作は今や必須です。弊社は長年の紙のデザインにおけるパッケージ・デザイン、エディトリアル・デザイン、広告デザインにおいて常にユーザー視点を大切にしながらデザインを制作してきた経験を活かし、ご好評をいただいております。
 しかし日々進化している分野でもありますので、常に研鑽を重ねながらよりユーザーに満足していただけるようなデザインを目指しています。

事業案内紹介 WEBサイト制作

WordPress

自社メディア、ブログなどに多く利用されるWordPress。独自テーマ制作、既存テーマのカスタマイズなど予算や方針によって様々な方法があります。

レスポンシブ・デザイン Bootstrap

今やモバイル・ファーストで用いられることの多いレスポンシブ・WEBデザイン。Bootstrapを使用することで工程や予算を少なくすることが出来ます。

ランディング・ページ

リスティング広告経由でユーザーが訪れるランディング・ページ。サービスや商品の紹介から購入を促す仕掛けは独特のデザインが必要となります。

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