現在WEBデザインから一歩踏み込んだUIデザインやUXデザインが重要視されつつあります。特に例のようなWEBアプリケーションの場合、ユーザーが扱いやすいように、また操作に迷ったり失敗しないように適切な要素の配列や画面遷移が非常に重要になります。それはアプリケーションに対するユーザー評価に大きく影響します。
例のWEBアプリケーションの場合は一瞬でも目を離せない指標があるため画面全体を一目で見渡せることができ、データを把握できるように画面全体はスクロールしない設計としています。またユーザーが使用するデバイスはPC、スマートフォンやタブレットはもちろん、iOS、AndroidさらにSurfaceとOSも多岐に渡り通常のレスポンシブ・デザインから一歩踏み込み各デバイスでも画面が最適化されユーザーの操作性を損なわないよう最新の注意を払いデザインしました。